クラスにはひとりくらい居た大人びた同級生。
そんな女の子から話しかけられたらその晩はオナネタにしてしまう。
その妄想過程でこんな設定を浮かべてしまうような理想的な展開。
きいろいたまご先生の悪魔のご褒美です。
童貞が掃除を手伝うかわりの対価は、巨乳のおっぱいを揉めるご褒美だった。
そこからエスカレートして生乳を揉めるようになり、そこから始まる駆け引き。
一発だけヤラせてあげる代わりに、今後のご褒美はなしを条件にする。
もうこうなると童貞が選ぶ選択は択一です。
ただ大人びた経験豊かな同級生は、そのペニスに惚れ込み、今日一日を楽しむ。
だからここから続く関係のように童貞は都合よく考えるでしょうが、そうはいかない。
メリハリがついたJKのオチが精神的にエロい!。
理想的な、クラスにひとりはいる大人びた同級生でオナネタにする設定です。