精液で汚されたくないから中出しエッチになっちゃう地味で真面目な図書委員JK

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中出しに至る射精描写がエッチな「図書室のけだものたち(二次結び)」をご紹介。

図書館をヤリ部屋にされてうんざりしながらも、その音でカウンターに隠れてオナニーしちゃう地味で真面目な三つ編みがよく似合う図書委員のJK。

セーラー服にメガネと典型的な真面目キャラの女の子が、性に振り回されちゃう。

ヤリ部屋にしていた後輩の男子生徒に気に入られて、読んでいる本をきっかけにエッチしちゃいます。

その本は官能小説。

地味で真面目な女の子も実はエッチで、そこにつけこまれて自分の性に拒むことができずに、ヤリチン後輩にヤラれちゃう。

村上春樹さんのノルウェイの森を同級生の男子におすすめしたら、読了後に「おまえドスケベなんだな」と言われて顔を真っ赤にしたことを思い出します。

自分で図書館をヤリ部屋にしたことを、文学処女として先輩として許してしまう。

いろいろと自分の中の守ってきた公共性が崩れていくところもエッチ。

あとこのコによく似合った地味なブラという細かな描写も好き。

この作品で好きな射精シーンは、中出しです。

射精を見るのが好き派としては安易な中出しのエロ漫画はそれほど好みではないけれど、今作の中出しは好きです。

身体も制服も汚されたくない。(射精みたいけれど、この気持ちよくわかる!)

そう告げると最終的に中出しとなり、それを許してしまう。

無責任な行為を自覚するけれど、中出しされたことでさらに激しくまぐわうふたり。

おちんちんをオナニーの道具として騎乗位に耽る地味で真面目な図書委員JK。

学校で図書館で全裸になってエッチするなんて、理想的な妄想セックスです。

セーラー服が似合うメガネで地味で真面目な文学少女は、セックスに限らずいろんなエッチな経験を豊富なはず。

同級生の他の女子よりも、素敵な性の解放を文学から学んでいるはず。

自分がそうだったからという経験則で思うのですが、あながち間違っていないように思えます。

「精液で制服も身体も汚されたくない」と言い、図書館で中出しエッチされる妄想でオナニーしながら読みたい一冊は、「図書室のけだものたち(二次結び)」です。

サークル二次結びの図書室のけだものたち以外もおすすめ

芋っぽい巨乳JKの作品をもっと見たくなったサークル二次結びの「図書室のけだものたち」以外の作品もあります。

かわいい活発な女の子のエッチをご堪能ください。