双子であっても、もしかしたらゴムをつけるという性的な関心事からエッチになっちゃうかもしれない。
興奮したらおちんちんが信じられないくらいに勃起することを知ると、同じ屋根の下に住んでいるからこそその生態を間近で見てみたい気持ち、わからなくもありません。
ゴムをつけてから目の前でオナニーする弟に、この時期に最も男の子として興味があるおっぱいをオナネタとして提供する姉。
また地味な印象が走るお姉ちゃんが勃起したおちんちんを見る顔が、またかわいいのです。
射精を見るのが好きだからこそ、地味なお姉ちゃんの射精を見る顔まで見たかった。
関谷あさみ先生だからこそ、絶対かわいいだろうなぁ。
男の子エッチなことを見てしまえば、たとえオナニー経験がなくても気持ちいい場所をいじってしまう。
そこから女の子はオナニーを覚えていくことも多いですよね。
ムラムラしてもっと刺激が欲しくなり、そんな体験ができそうな男に行く。
この下心を女だって持つところもうまく描かていて好きです。
それを姉弟で禁断の双子エッチとして描いていきます。
勃起したおちんちんを無意識に指でさわさわするのもわかる。
舐めてと言われれば、舐めてしまうのもこのお年頃。
そしてメガネを外さずに双子エッチに励む。
姉の最もかわいいを知っている弟の気持ちが伝わります。
また姉のことをちゃん付けで呼ぶところも好き!
また絵がかわいい。
地味なコのエロ漫画を好んでいますので、この絵柄は刺さる関谷あさみ先生のたまごです。
関谷あさみ先生のたまごのような年齢高めの作品もおすすめ
ロリエロ漫画は男性が描くことが多いというのは偏見だったと気付かされた関谷あさみ先生です。
女性作家だってロリエロ漫画を書いて何が悪い。
表現と思想の自由って素晴らしい!
個人的には学生以上からの作品が刺さる関谷あさみ先生で、だからこそ「たまご」はとても良かったです。
もちろんロリ好きにもおすすめな関谷あさみ先生です。