処女でめっちゃ気持ちいいエッチした友達の体験談を思い出すエロ漫画

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初めての体験は痛みしかなかった。

そんな経験が多い女の子でわたしもそうだった。

だからこそ最初に聞いたときは半信半疑だったけれど、すごい興奮した友達の猥談を思い出したでんぶ腿先生の寄り道=おとなの近道です。

最初は痛かったけれど、男性側の性欲解消よりも自分の反応を確認されてどんどん気持ちよくなっていった。

顔が赤くなるのがわかるほど興奮し、半分意識が遠のくほど気持ちよかった。

そんな処女を失ったときの話をしてくれた友達。

いろいろと突っ込んで聞いたのですが、オナニーはしたことがなく(女の子のない発言はほとんど嘘だと思っている)、気持ちいいは知っているけれどイッたことはない。

でも処女を失ったエッチで何度もイッたようです。

作品は、芋っぽい処女の女子大生がかわいい。

気持ちいいが止まらなくなり、イキそうになる。

でもイクことがおかしくなってしまうきっかけになりそうで怖い。

だからやめてほしいことを伝えるけれど、その先に待っているのは自分の性。

それを掴む芋かわ女子大生がよく描かれています。

芋っぽい女子大生のこれからの性体験を知りたくなるほど、ハマった作品です。

処女のときに最高の性体験を経験させてくれる男性に出会いたかった。

女としてAV男優とまぐわったら、セックスの考え方が変わるのかもしれません。

でんぶ腿先生の寄り道=おとなの近道が収録されているキミの体温

処女の最高の性体験が描かれている「寄り道=おとなの近道」が収録されているでんぶ腿先生のキミの体温です。

女性が「わかる」から「つい、ぬれちゃう」がたくさん描かれているおすすめの作品です。