教師と生徒の性行為ってこんな風な関係性もあるんだなと思うエロ漫画

ご法度である教師と生徒の性行為。

それでもこんな関係性で成り立つこともあるだろうなと思った「煤雲なぎ先生の宵灯りとその番外編」です。

生徒の家で性行為をしていた教師の話もあり、家庭環境などの影響してこんな関係になることもあるのでしょう。

絶対に避けなければならない教師と生徒との性行為。

そのようなシチュエーションにハマってなんとか理性を保つことができた教師にオカズとして送りたい作品でもある「煤雲なぎ先生宵灯りとその番外編」です。

表現と思想の自由はあなたを救います。

煤雲なぎ先生宵灯りとその番外編で思い出す女の性癖

教師と生徒の関係性の成り立ちだけではなく、外出しでスカートに精液がかかるシーンなどの生々しさも良かったのですが、いろいろと女の性やその性癖を思い出すこともあった「煤雲なぎ先生宵灯りとその番外編」でした。

初めてバックで突く相手になったとき、その女の子が今までにない感じ方をしていることがありました。

「奥当たる。もっと激しく突いて!」と、今まで大人しいセックスしかしていなかった女の子から発せられたこの言葉に部屋に響くほど突きまくり、「もっと!もっと!」と要求されたことを思い出します。

また自分の部屋に来てベッドに寝転んだ時「〇〇くんの匂いがする」と言われてくんかくんかしていた女の子も思い出しました。

あと射精した後のフェラをされたとき、そこまでしなくていいと言った時「したいからしたいの」と言われたことも。

女の子の性や性癖を描くことがうまい煤雲なぎ先生らしい作品です。