BetweenGirlsのお昼休みが終わるまでの百合程度が心地よい

貝合わせのようなハードなレズプレイがない。ソフトだからこそ興奮する。

レスプレイの経験があるからこそ、きゅんとなってじゅんとなる百合の程度がとても心地よいサークルBetweenGirlsの「お昼休みが終わるまで」です。

BetweenGirlsのお昼休みが終わるまでのソフトなレズプレイが心地よい

地味なJKが落ち着いて一人でお昼時間を過ごせるお目当ての場所にいくと、クラスで目立つギャルJKがひとりエッチをしているのを目撃して、そこから始まるレズプレイ。

「女の子同士だから」と言われて、キスからベロチューに発展し「男の子と違うこの感覚しゅごい」って頭が真っ白になったことがあります。

そこからパンティに手をツッコまれ、抵抗するけれどクリを触られて気持ちいい。いつのまにかセーラー服をまくしたげられて、ブラを外されて乳首を舐められて「いやっ」と言いながら、声が出ちゃう。

「気持ちいいんだね」と言った先輩の女の顔を今でも思い出して、オナニーすることもあります。

そこから先輩とのレズプレイが1年ほど続いた経験があるからこそ、この緩やかな百合具合がとても心地良いのです。

恥ずかしいひとりエッチをさせられて、「オナニーなんてしたことない」と嘘をつきながら、いつものようにイッちゃう。

その瞬間に女の子の柔らかい唇と舌が入ってくるベロチューを受けたら、地味で控えめなJKはもういくところまでいっても構わない気持ちになっちゃうはず。

一緒にクリトリスを触り合うところも好き。

ギャルJKは経験があるから指を膣に入れてとんとんと刺激できる。それに初めての快感を覚える地味なJK。

この関係性も緩やかな百合具合を感じて、とても良かったです。

いつもひとりな地味JKに「かわいい」を植え付けるギャルな同級生。

このふたりのさらに発展する百合な関係を妄想するのも楽しい。

そんなサークルBetweenGirlsの「お昼休みが終わるまで」です。