地味で無口な図書委員JKは性欲をぶつけられることが快感

地味で無口な図書委員JKにも、見た目からは想像できない性欲がある。

わざとパンツを見せたことから始める彼女らの性生活を描いたサークルゆずやの「無口な図書委員とセックス漬け。」シリーズです。

サークルゆずやの「無口な図書委員とセックス漬け。」の初めての射精を受けるシーンが好き

巨乳が目立つけれど、地味で無口だから男と縁がない図書委員なJK。

でもダイヤの原石だと知っている男子も多そうでそのおっぱいをオナネタにしてシコシコしていた男子もいたはず。

そんな感情がなかった同級生は、図書館で接した図書委員の女子に好意を抱くようになります。

近づいた男子に図書委員女子は恋心と性欲を抱きオナニーする日々。そして地味で無口な図書委員は勇気を振り絞ってわざとパンツを見せたら、始まるふたりの性生活。

わざと見せたパンツをオナネタにして、オナニーを見てもらいながらのシコシコからのパンツに射精。

わたしの初めて見た射精は男の子のオナニーを間近で見たときだったので、この描写はすごい響きました。

すごくいい顔する射精を見る表情をする図書委員女子です。

そこから始まる図書館エッチ。

図書館で迷惑なつきまといがありますが、あそこはなぜか性欲を駆り立てられる場所。

ここでエッチしたかったわたし。

図書館で着衣のままパンツをずらしてバックで突かれるシーンが好き。

「無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇」自分の性を知りとにかくヤりまくる

学校でのエッチからふたりの性を自身で知るふたり。

汚したい彼氏とめちゃくちゃにされたい地味で無口な図書委員。

ふたりの汗だくエッチが描かれる無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇です。

高校生カップルはなかなか裸で声も気にせずエッチができる環境の得るのは難しいものです。

その空間を手に入れたふたりは、とにかくヤりまくる。

ゴムありで外出し多めで、口には出さないけれど互いの恋心を感じられる性欲むき出しなエッチな描写にムラムラしました。

めちゃくちゃにされて汚さたい。好きな男の子に抱くそんな女の子の衝動的な感情に共感します。

彼女を汚してもいい環境での髪に掛かるまでの顔射シーン、エロかったです。

見慣れたはずの射精でも、自分の顔と髪に掛かった精液にぽわんってなる無口な図書委員がかわいい。

JK作品に外れがないサークルゆずやです。