毎朝、僕は片道一時間かけて世界の重さが凝縮されたような満員電車の中で通学していた。中年男性に密着したまま過ごす毎朝は、耐えがたい苦痛だった。しかしその朝は違った。
人混みに流され密着してしまったのは、クラスメイトの女の子黒井聖奈さん。黒髪ロングの地味でセーラー服を纏った彼女の存在は、僕の日常に、静かで決定的な「異変」をもたらした。
ひやしまくらの電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん

タイトルは「電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん」。サークル名はひやしまくら。
密室の倫理と、スカートの中に消えた中出しの優しさ
偶然触れてしまった彼女のお尻がやわらかすぎて、僕は我慢できずに揉んでしまう。そしてあまりに興奮した僕の勃起が彼女に触れ、すべてがバレてしまう。僕は社会的死を覚悟した。しかし彼女が言った言葉は、僕の知る世界の倫理を完全に超越していた。
「中に出していいよ」
ひやしまくらが描くこの物語は、痴漢という行為と中出しという究極の行為が、女子校生の優しい心によってねじ曲げられる、静かなる奇跡の記録だ。彼女は僕の勃起は自分にも原因があると考えてしまう、あまりにも優しい黒井さん。
怒るどころか、慰めてくれたのだ。それから僕たちの秘密の日常が始まる。毎日のように満員電車の中で中に出させてもらい、そして電車を降りてからも中に出させてもらう。黒髪ロングの同級生が、毎朝、僕に「色々なこと」をさせてくれるという、世界のどこにも存在しない、奇妙で切ない愛の物語。
これは性の無知を利用した射精に導きたい女性上位の世界を描いているようにも感じる。
こんな君に送りたい。
満員電車という密室の中で、地味で優しいクラスメイトの女子校生に中出しを許され、毎朝その行為を繰り返すという、背徳的でありながら純粋な、この奇妙な関係の全貌を、静かに、そして深く体感したいと願う君に。



