それは朝の光が差し込む部屋で、静かに繰り返される儀式のようなものだ。妹、唯(ゆい)は、いつものように明るくおおらかだが、ある特定の周期的である排卵日にその眼差しは微かに熱を帯びる。
兄である章(あきら)は、父親代わりとして彼女を大切にしてきた堅物で真面目な男だ。しかし、両親の離婚という世界が静かに崩壊した後、二人は誰も知らない一線を越えた関係へと足を踏み入れてしまった。この物語は、その密やかな関係の中で、妹の身体が発する「きけんび」という、抗いがたいサインに導かれる、静かで甘い番外編である。
アクアドロップのきけんびせっくす(ゴムあるよ!!)

タイトルは「きけんびせっくす(ゴムあるよ!!)」作者名はアクアドロップ。
少女漫画のフレームを超えて兄妹が語り合う「ゴムあり」の倫理
まるで少女漫画風のデッサンから飛び出してきたような二人の関係は、日常という名の薄い氷の上で、危ういバランスを保っている。制服エッチという行為が、昼間の世界との断絶を強調する中、妹の身体が排卵日という名のサインを送り、ムラムラと熱を帯びる。
兄が「思うところ」を抱えながらも、その純粋で甘い要求を拒めないのは、彼女への深い愛と、二人が共有する世界の特殊性を知っているからだろう。そして、二人の関係性を維持するための、静かなる誓約として「ゴムあり」という現実的な倫理が存在する。
これは、ただの兄妹のイチャイチャではない。
深い絆と理性のフチで繰り広げられる、切なくも濃密な愛情の証明だ。こんな君に送りたい。世界から切り離された二人の空間で、周期的な衝動と純粋な愛情が織りなす、甘く秘密めいた兄妹の物語を静かに見つめたいと願う、繊細な感性を持つ君に。
少女漫画の延長線上にある危険日
絵柄は、まるで少女漫画の世界から抜け出たように清楚だ。兄は排卵日を知っていて、妹はただ甘えてくる。そんな奇妙な関係性の中に兄妹はいた。危険日を知ると、兄はゴムをつけながらも、どこかで妊娠への期待感を抱き、それが新しい欲情となる。
女としての悦びを知りながら、勃起を見る彼女の目はまだ少女のままだ。彼女が身につけているパンツもブラも、少女漫画に出てきそうなデザインだ。しかし、ここで描かれているのは、完全にゴムありセックスという、リアルで静かな真実なのだ。
僕は妹モノが好きではないが、勃起してマスターベーションを始めるかどうか悩んでいる。



