放課後、漫研の部室に残された男女二人。そこは物語と現実が曖昧に溶け合う、世界のフチのような場所だ。すべては興味本位という、最も純粋で最も危険な好奇心から始まった。彼女はBL好きの女子校生。
フィクションの中の熱狂を知る彼女にとって、現実の「性」はまだ未踏の領域だった。誰もいない教室で交わされる、「ちんこみせろ」「お尻みせろ」という、カオスで、そしてどこか真剣な言葉の応酬は、世界の静かな常識を揺さぶり始める。
きつねとぶどうの漫研女子は興味がある

タイトル:は「漫研女子は興味がある」。サークル名はきつねとぶどう。
貧乳の身体と静かに開かれる「射精を見る顔」の哲学
すべては興味本位という、最も純粋で最も危険な衝動から始まった。貧乳という、どこか儚げな身体を持つ彼女がまず求めたのは、男性の肉体の生々しい真実だ。勃起を見る顔には、戸惑いとフィクションを超えたリアリティへの好奇心が複雑に交錯する。
漫研という密室は、外界のルールが通用しない二人だけの実験室だ。やがて行為がその先へと進み、クライマックスを迎えた瞬間、彼女が見せる「射精を見る顔」には、すべての答えが凝縮されている。それは知識や想像を超えた、生の、荒々しい真実だ。
こんな君に送りたい。
日常の景色の中に埋もれた、地味な女子校生が純粋な好奇心に突き動かされ処女の殻を破り、生の「性体験」の全貌を、その勃起を見る顔、射精を見る顔を通して静かに見届けたいと願う、内なる探求者である君に。



