凪のことは、付き合っていてもどこか遠くに感じていた。いつも凪いでいる海のように、何を考えているのか掴めない不思議な魅力を持つ女の子。そんな彼女が、僕の部屋でエロ漫画を手に取り、顔を真っ赤にして固まっているのを見てしまった。
恥じらいに震えながらも、逸らさない瞳。その瞬間に気づいた…彼女も俺と同じように「知りたい」と思ってくれていたことに。手探りな問いかけから始まる、二人だけの潮騒の時間。
はつやすみの凪の潮騒

タイトルは「凪の潮騒」。サークル名ははつやすみ。
清楚なセーラー服を脱いで隠されていた芋かわな裸体と震える好奇心
静まり返った部屋で、衣擦れの音だけが響く。黒髪を揺らしながら、ゆっくりとセーラー服の襟を外していく凪。露わになったのは、地味で少し幼い印象を与えるけれど、瑞々しさに溢れた芋かわな裸体だった。
指先が触れるたび、処女らしい初々しさで身体をビクッと跳ねさせる彼女。エロ漫画で予習(?)していたような、どこかエロキュートな仕草ひとつひとつが、僕の理性を狂わせていく。
潮騒のように重なる吐息 初めて知る凪の本当の温度
「もっと……知りたい……」
凪の消え入りそうな声が、俺の背中を押す。手探りで、互いの熱を確認し合う初めての性交。痛みに耐えながらも、俺を受け入れようと懸命に脚を広げる彼女の姿に、これまでにない愛おしさが込み上げる。
繋がった瞬間に見せた涙混じりの恍惚とした表情。それは誰にも見せたことのない、凪の本当の姿だった。



