高専を受験した同級生の理愛(りあ)は、中学3年の受験生で処女を失った。人生の歴史的なイベントの次の日の朝に、「昨日エッチしちゃった」と告白してくれるそんな女子だ。
僕はその瞬間フルボッキして、その日のオカズに理愛を召し上がった。
僕に彼女ができ高2で童貞を卒業したときは、いろいろとセックスについて指南してもらった。
「動いているときに女の子からキスしてって言われたらホントの童貞卒業」と先輩面をすることもあったけれど、セックスにおける意義ある助言も多くもらった。
挿入時に痛そうにしているときは前戯が足りない。もっと濡らしてあげなきゃ。
僕には挿入されたかのように心に刺さった助言だった。
「彼女さんが騎乗位を恥ずかしがるならキス多めの座位を試しみたら?」のアドバイスを実行したら、彼女は自分から恥ずかしそうに腰を動かし「これ、気持ちいい」と言い、僕のペニスを初めて自分から求めてきた。
その瞬間、彼女のなかで暴発するほど興奮と女の子を喜ばせたという男の多幸感を味わうことができた。
そんな指南とも言える猥談ができる高専生の理愛と、僕は高校を卒業した2年後のGWにエッチをした。
きっかけは、セックス指南の話だ。
僕が「試してみる?」と尋ねると理愛は「いいよ」と軽く答えた。互いに彼女と彼氏がいないことを確認し、酒の力も借りて僕らはラブホに入った。
中学からの垢抜けない感じが抜けきれないけれど、男が好きそうなかわいらしさはあの頃からまったく変わっていない。
実際、中学の頃からかなりモテていた女子だから今もそう男に不自由しない日々であることも知っている。
高専生で普通の高校生とは異なる自由な日常で培った人生観は、そのまま女としての艶っぽさを醸し出していた。
いろいろ話をすると、性経験も豊富であることもわかった。
貧乳のように見えたけれど、ブラをつけた姿はBカップ以上のむちっとした色白の乳房。その谷間にしゃぶりつきたくなる。
それを伝えると「好きにしていいよ」と言ってくれそうだけど、主導権を握られたくない同級生としてのプライドでぐっと堪えた。
あいさつ代わりの前戯を終えてクンニで攻めると、今まで知らない理愛の姿があった。
枕カバーをぎゅっと掴んで今まで聞いたことがない声で鳴く。「イク」と言いかけた言葉を飲み込んだとき、僕はセックスの指南書であった理愛を超えた優越感を得られた。
息を弾ませて理愛は言う。
「今度はこっちの番」
ガチガチになったペニスをパンツ越しに指の間に挟んでスライドさせてきた。その愛撫の仕方を知らない僕は、クンニで得た優越感を喪失した。
やっぱり経験が豊富なんだ。
パンツから出したフルボッキしたペニスに唇を挟みながらキスをする。小指を少し立てて手コキしながら亀頭を咥えられた。
音がするほどたっぷりと唾液を口腔内で亀頭にまぶし、軽く手で握らて手コキしてくる。
「あっ」と僕が声をあげると、「これ、気持ちいいでしょ?」とクスクス笑うのがかわいくて、イきそうになる。
それを伝えると、「これくらいは耐えてよね」と、またフェラを開始した。今度は射精させないたっぷりと愛が伝わる優しい刺激だった。
セックス経験値は完全に理愛のほうが上であることを思い知らされたテクニックを披露してくる。
しかし挿入すると、ビクンビクンと理愛は身体を痙攣させた。
理愛から指南された「挿入したら30秒間くらいは動かない。それでおちんちんをアソコが認識するから」を実行したままにすると、うるうるとした瞳で見つめてくる。
唇を開けて舌を出し、「キスして」とねだるので、抱きしめて舌を絡ませた。肉付きのよいすべすべとした肌を感じながら少し動くと、「ダメ!」と強く抱きしめられる。
戸惑う僕は理愛を見つめると、「キスはやめないで」と自分から唇を重ねてくる。
互いの唾液を交換するように舌を交わらせる理愛。
段々動くことに慣れていき理愛を奥深く求めると、膣肉がぎゅっとペニスを包むこんでくる。そして体位を変えるたびに「ダメ、イッちゃう」と連呼する。
何度も射精感を煽られるけれど、僕のなかの非日常だった彼女の「イク」をまた聞きたいためにぐっと抑える。
最初に挿入した正常位に体位を戻し限界であることを伝えると、荒い息で「おっぱいに精液をかけられる?」と尋ねられた。
つまりゴムを外し、的確に理愛の胸に射精してほしいという欲求だ。
「頑張る」と伝えピストンを早くすると、強い喘ぎ声と同時に今日一日の「イッちゃう!!」を発する理愛。
僕も「もうイクよ」と伝えると、「うん、いっぱい出して」と答える。
不器用にぱちんとゴムを外し、少し理愛のおかなに漏れたけれども要求どおりおっぱいにペニスの先端を向ける。
シゴキながら理愛のおっぱいに精液を放出するとそのお手伝いをするように、僕の手に重ねて一緒にペニスをしごく。僕は自分の手をペニスから離し理愛に任せて、最後の一滴まで精液を彼女の白いおっぱいに射精し終えた。
理愛の頭の上にあるテッシュボックスに手を伸ばしそれで精液を拭き取ると、「優しいんだね」と言われ身体を起こし何度も軽いキスをしてきた。
数分そのままの状態でいると、理愛は言う。
「もういっかい、しよ」。
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本ページの情報は2024年4月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。