中学生の頃から性を教えてもらっていた同級生の麻衣。
付き合ってファーストキスする仲にまで発展したけれど、その数日後に別れた。
しかし事あることに僕の部屋に入りたがる。その目的はエッチなことをするため。
高校になると別々の学校に通うことになったが、初体験の相手になるほど親密な関係を保っていた。麻衣は初めてかどうかは濁していたが、僕の初めてを奪って嬉しそうにしていた。
それからこちらの性欲が溜まったとき彼女が解消したいとき、どちらかが発情したときにエッチなことをする間となった。
そのひとつであるけれど、印象に残っているエッチがある。
「今日時間ある?」と通知が着たので、断ることもなく部屋に受け入れることにした。
いつもの場所で待ち合わせ、部屋に入りちょっと会話して、イチャイチャとベロチュー。
そこから僕のズボン越しに指をこねくり回して勃起させてきた。そしてベルトを外しパンツを脱がし、フルボッキしたベニスを手にする。
フェザータッチで触ってくるのでゾクゾクとし、早く握ってほしいことから自分から完全にパンツを脱いで手コキの奉仕を受けた。
密着してベロチューしながら奉仕されていることから、僕も麻衣の陰部に手を伸ばすことができる。
スカートのなかに手を伸ばしパンティの受けから割れ目に当てるとじっとりと湿っている。クリを指の先で弾くと、ビクンと身体を震わせた。
ブレザーを避けてシャツの上からブラの下にあるであろう乳首を指先で擽ると、甘い声を出す。
すると麻衣は真剣な目で見つめてきて、自分のバックからゴムを取り出し、僕のペニスに装着する。
「したくなった?」と僕が聞くと、麻衣は僕の口に人差し指を当てて「シー」と言い、唇を重ねて言葉を発することを許さなかった。
ゴムをつけ終わると、そのままスカートのなかでモゾモゾし、自らフルボッキしたペニスを挿入した。
初めての状況に困惑したけれど先の「シー」の衝撃的なかわいらしさもあって、そのまま麻衣の行為を受け入れることにした。
グラインドさせる騎乗位。
数回前のセックスから麻衣が「気持ちいい」を連発していた行為だ。見つけ出した自分を気持ちよくさせるためのグラインド騎乗位。
前回のように、耳元で「これ、めっちゃ気持ちいい」とささやく。
自宅に誰もいないのに控えめな喘ぎ声がエロい。耳に拭き掛かる甘い吐息に脳内が蕩ける。
そんな僕を見逃すことなく、耳たぶを舐めて口に含む。グチュグチュとする音がクセになり、僕が耳舐めASMRを好きになるきっかけはここだったのだろうと思う。
時折ベロチューを挟み、そして強く下半身を押し付けてくる。
「これ気持ちいい・・・」と目を合わせ、ベロチュー。これを何度か繰り返したあと、「あっもうダメ、イク」と強いアクセントで発してビクンビクンと身体を震わせた。
何も言わずに数分間抱きしめあったままの後、麻衣は「自分勝手でごめんね。イッた?」と顔を真っ赤にして聞いてきた。
制服エッチのグラインド騎乗位はエロかったけれど、男としては射精するほどの興奮までもう一歩届いていなかったので、射精していないことを素直に伝えた。
すると「好きにしていいよ」と麻衣は言うので、まだ繋がったまま正常位を求める。
今までになかった麻衣の情熱はオナネタにできるほどエロさだったので、射精するまで1分も掛からなかった。
麻衣はゴムをしていても「中に出して」という。僕は「イク」と伝えると、いつもの常套句の後に、「いっぱい出して」と付け加える。
ビュルビュルとゴムのなかで音を立てるほど、激しい射精を麻衣に送った。
抜くときに気付いたことがある。
麻衣はスカートのなかでパンツを脱いだと思っていたけれど、その痕跡は周辺にも麻衣の脚や太ももにもない。
麻衣はパンツをずらして挿入していた。僕はペニスを抜くときに触れた麻衣のパンティーが、ぐちゅと熱く濡れたことを確認した。
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