仲直りの連続射精を見続けてわたしの性を知る

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前回までの射精ちゃん「固くなったおちんちんがわたしのアソコに当たって疑似セックス編」

LINEも電話もクラスで声を掛けれても、笹岡くんを徹底無視したわたしです。

笹岡くんが持っているわたしへの恋心を知っている柊ちゃんは、わたしたちふたりを見てとても戸惑っていました。

でも恋愛上手な柊ちゃんは、積極的にわたしたちに介入しようとしません。

ただひとつ「言えることがあったらいつでも言ってね」だけでした。

かわいい柊ちゃん。

もう処女ではない気持ちいいエッチを知っている柊ちゃん。

柊ちゃんと百合な関係でオナニーして、恥ずかしくなってやめたことも伝えたくなります。

でも「オナニーで射精を見せてもらう関係になり、疑似セックスでイッちゃって、笹岡くんはわたしに許可なく挿入しようとした」

なんて絶対に言えない。

嬉しくてぎゅっと抱きしめると、柊ちゃんは「大好きのハグ」と返してくれます。

教室でそんなやりとりをこっそり見ていた笹岡くんを、わたしは見つけてしまいました。

ズボンからは確認できませんが、きっと勃起しているのでしょう。

わたしは他の男子と話しているとき、この男の子は今夜どんな射精をするのだろうかと考えるようになりました。

先生にも同じことを妄想します。

先生もオナニーするのだろうか?おじいちゃん先生の射精に勢いがあるのだろうか?女の先生はどんな風に射精に導くのかな?

そんなことを想像します。

男女からも人気がある地味系清楚なゆみちゃん先生についても妄想を膨らませます。

よく柊ちゃんからも同じクラスの男女からも、「ゆまちゃんは大人になったらあんな感じになりそう」と重ねられるゆみちゃん先生。

ゆみちゃん先生の初めてのオナニーはいつだろうか?

バックで突かれているような気分になれるよつんばオナニーで、クリトリスをいじったりするのかな?

そしてセックスをして精液をどんな風に掛けられた経験があるのかな?

そんなことを教壇のゆりちゃん先生に妄想し耽けていました。

授業が終わると声を掛けられて先生に駆け寄ります。

おでこに手を当てられて「お熱はないみたいだけど、ふわふわした顔していたよ。大丈夫?」と言われました。

恥ずかしくなってうつむくと、「お年頃だからね」とゆりちゃん先生はにやっとして、わたしの考えていたことが見破られたような気分になりました。

それから1ヶ月くらい経過したある日、笹岡くんから突然ぎゅっと手を掴まれて踊り場まで連れて行かれました。

「本当にごめん。こんな関係嫌だからしっかりと向き合いたい」と言われました。

ちらっと笹岡くんのあそこを見ると、大きくなっているような気がします。

射精が見たくてたまらない、もう我慢できないわたしは言いました。

「わたしの言う通りにしてくれたら、許してあげる。おしおきだよ」

放出する精液に舌なめずりするわたし

数日後、互いに時間が取れた日に笹岡くんと一緒に彼のお家に行きました。

以前は無言で彼の家まで歩いていましたが、1ヶ月ほどの冷却期間がおしゃべりのネタを与えてくれ、そしてふたりの距離を縮めてくれました。

変な緊張感がなく、いつの間にか彼のお家についた気分です。

約1ヶ月ぶりの射精部屋。

わたしが初めて男の子のおちんちんでイッちゃった部屋でもあります。

お茶もお菓子も出さずに「さっそくだけど、おしおきの内容は?」と、オナニーして射精できる期待値が溢れる顔で笹岡くんは尋ねます。

「わたしがいいっていうまで、何度でも続けて」

無言で笹岡くんは下半身の準備に取り掛かります。そうは言ってももうズボンの上からわかるほど張っており整っています。

笹岡くんいつものルーティーンであるパンツのなかに手を突っ込んで(後でよく知ることになる仮想包茎の偽装行為)、ビンと大きくなったおちんちんを出します。

「この前より大きい」

わたしは口走ってしまい、恥ずかしくなって口を手で塞ぎます。

「悪いことをしたと思ってたから、3週間くらいひとりでしていない。でも夢精はしたから1回は出した」と、笹岡くんは素直にわたしたちが離れていた間の射精事情を赤裸々に話してくれました。

保健の授業で知った夢精について興味があったのでそこを知りたいけれど、射精がみたいわたしはその関心を後回しにします。

「いつでも始めていいよ」とわたしは言いました。

向き合って座るふたり。

この前の精液騒動があったことから、距離を適度にとり、わたしたちの間に数枚のティッシュを重ねて起きます。

シコシコと始まると、笹岡くんは2分ほどで「イク」と言って、わたしたちの間にあるティッシュのフィールドに射精しました。

ピュと音を立てたような気がする、どぴゅのあとにびゅるるると射精しました。

「これ、これだよ笹岡くん。わたしの一番好きな射精」と心の中でつぶやきながら、最後の精液が鈴口まで出るまで見届けます。

今まで見たことがない射精量でティッシュとのコントラストが妙にエロく感じました。

「何回くらいできる?」と聞くと、「1日最高5回はしたことがあるから、それくらいは」と笹岡くんは答えます。

1日5回もオナニーする男の子。エッチなわたしでさえ2回が最高なのに男の子の性欲のすごさに、あそこがじゅんとしてしまいました。

次の射精を見たい気持ちを抑えておしおきの声色で「続けて」と伝えると、またシコシコと始めます。

先ほど残っていた精液が笹岡くんの手に絡みつき、音を立てながらのオナニー。

くちゅくちゅとする音がエッチで、前よりも早くシコシコスピードを早くしている笹岡くん。

前よりは時間が掛かりましたが、ピュッビュッとわたしの前のティッシュフィールドに射精し、2回目のときに見たどくどくした射精がその後続きます。

「大好きなピュッビュッのあとにどくどくと射精するなんて、なんていいものを見れたのかしら」

わたしはそのエッチな射精に、舌なめずりをしてしまいました。

精液ローションでシコシコは視覚的にもエッチ

何も言わずに笹岡くんは3度目の射精に向けてスタートしました。

「ちょっと休憩してもいいよ」とわたしは優しく伝えましたが、わたしのエッチな顔でスイッチが入った笹岡くんは「おしおきだから」と言ってシコシコしています。

どくどく射精で亀頭に浸された精液。

いつもは亀頭までシコシコしないのにその精液を潤滑に利用してオナニーしています。

眼の前でわたしがいるのに「あっ、あっ」と声を出しながら。

エッチな本で「女の子の声みたい」というセリフを思い出しましたが、そこまでかわいくありません。でも男の子の漏れる喘ぎ声はけっして悪くはない。

むしろ好きで、おなかがきゅんとします。

精液ローションで亀頭まで手のひらでぐちゅぐちゅと音を立てシコシコニギニギしながらのオナニー。

「ゆまちゃん、気持ちいい」と言われると、わたしのあそこはじゅんとなります。

この精液を亀頭にまぶしてシコシコするの、音だけではなく視覚的にもめっちゃエッチ。

亀頭にまで手が届いて手のストロークが今までよりも長いのが新鮮だし、精液ローションで増大した音のオナニーは目が離させません。

「どんな射精を見せてくれるのかな」とドキドキしました。

さすがに3回目の連続射精に向かっていることから今までよりは時間が掛かっていますが、見どころ十分です。

「はあはあ」と肩で息をしながらオナニーをしている笹岡くんが急に愛おしくなり、さらにわたしのあそこもじゅんとなります。

そして「またイク」といって、同じ場所に射精した笹岡くん。なんと1度目の射精によく似ており、元気で量も同じくらいでした。

「そんなに同じ量や勢いで出すことができるの?」と聞くと、「今まで我慢していたし、おしおきだから。ゆまちゃんに見てもらいたい」と返します。

わたしが男性のオナ禁や禁欲後の射精が最も美しいと感じるようになったのは、この体験だと思います。

さすがに3回目の射精でわたしたちを挟むティッシュフィールドは精液でぐちゃぐちゃになっていました。

それを取り替えて、また新しいフィールドを作る笹岡くん。

彼は5回目を超えて新記録をわたしの前で達成する決意を感じました。

ベロチューシコシコは気持ちいいに共感する

笹岡くんの精液を使ってシコシコしているのを見て、わたしはAVを思い出します。

セクシー女優さんがおちんちんにつばを垂らしたりおっぱいの谷間に垂らしたりするのは潤滑の役目なんだと、笹岡くんの精液ローションオナニーでその行為の意味がわかりました。

「4回目続けるから」と、またシコシコと始める笹岡くん。

「無理しないでね」と伝えると、すごく笹岡くんの表情からエッチな香りがしました。

わたしを求めている香り。

キスやベロチューおっぱいを触ったり吸ったり、したい。

男のこと純粋な気持ちがよく伝わります。

でもおしおきタイムです。笹岡くんはわたしの同意もなく犯そうとした過去の過ちを自覚し、自らその望みをわたしに伝えない。

強い意思を感じ、笹岡くんの成長を感じた香りです。

でも笹岡くん、シコシコしながら時々舌が出ています。

そんな彼を見ると、わたしも頭がふわふわするベロチューをしたくなります。

わたしの方から顔を近づけ何度か軽いキスをしました。笹岡くんはされるがままですが、シコシコのスピードは早くなっていきます

わたしは我慢できなくなり、自分から彼の唇を舐めました。すると舌を絡めてきます。互いのなかで行き来するふたりの舌。

互いの間で舌の先を絡めるのを今回初めてしましたが、これもまた違った感覚がありエッチです。

誰に教わるわけでもなく性的な気持ちいいを、人間は遺伝子レベルで知っているような感じがしました。

笹岡くんは「ベロチューしながらするとめっちゃ気持ちいい」と言った瞬間、「ヤバい」と発しわたしに精液が掛からないように距離を離してあるべき場所に笹岡くんは4回目の射精をしました。

勢いが衰え量も少なくなりましたが、それでも精液の痕跡があります。

4回目の射精を見逃したのは少し残念ですが、このベロチューでパンティがぐっしょりとなりました。

オナニーしたい。今したら絶対イッちゃう。

「キスしながらのオナニーすげー気持ちいい」と笹岡くんがつぶやきます。

わたしもその気持ちに共感します。疑似セックス以来の体験です。

わたしもベロチューしながらオナニーしたい。笹岡くんだけずるい。

油断したら自分で触ってしまうほど、頭はふわふわしました。

おちんちんは衰えることなく勃起を維持しています。

わたしの視線を感じ取り、笹岡くんは促されるようにまた握り始めました。

クスクスとわたしは笑いましたが、1日の射精記録タイに挑む笹岡くんは本気の目です。

そこまで自分を追い込まなくてよい気持ちでしたが、男の子の決意を邪魔するような女の子にはなりたくありません。

そこで笹岡くんの記録タイ、そして新記録への挑戦に向けてわたしができることを考えます。

わたしはブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しました。

わたしはオナネタになる

笹岡くんの5回目の射精を導く手が止まったほど、わたしの行為は意外だったようです。

今日はみせるつもりがなかったので、まったくわたしの精一杯なかわいいブラではありませんでしたが、後ろに手をやりホックを外します。

その勢いでおっぱいが弾力を持って放り出される。

すごくエッチな顔でその瞬間を見つめていた笹岡くんのシコる手は早くなっていきました。

よくおっぱいが見えるようにブラの肩紐を外して露にします。そしてブラウスも開きました。

「5回目は射精はわたしをオカズにしていいよ」

そんな気持ちを込めました。

食い入るようにわたしの胸を見ながらシコシコする笹岡くんの息が荒くなります。

「はぁはぁ」と、ときおり視線がスカートのほうに移るのを確認して彼のパンチラ期待値を感じますが、そこまでは許しません。

すごくおっぱいを吸いたいそうな顔をしています。

「揉んだり吸ったりしたかったら、してもいいよ」と言うと、頑なに笹岡くんは断ります。

「おしおきだから。俺が悪いから」と顔をおっぱいに近づけながらも、触れようとしません。

でもシコシコの熱い空気は伝わります。

「はぁはぁ」と荒い息はわたしの髪を揺らし、「本当はおっぱい触りたい!おっぱい吸い付きたい!」が伝わります。

そんな笹岡くんがすごくかわいいと感じました。

これまでの回数もあり時間が掛かっていますが、5回目の射精は近づいているのは確かです。

もう笹岡くんの射精のタイミングは感覚で覚えています。

そろそろだなと思うと、「ゆま、大好き」といいわたしから距離を起き、ティッシュのフィールドに射精します。

以前よりも勢いをなくしそして量が明確に少なくなりましたが、「精液まだ出る」と絞り出すようにおちんちんを操る笹岡くん。

「ちょっと休憩させて」と言いますので、そうさせてあげます。

わたしは2回連続でイキそうなオナニーをしたとき、頭がおかしくなりそうになり途中でやめたことがあります。

それなのに男の子は、2時間近くもオナニーに耽ることができる。どれだけの体力と精子と、そして時間を失ったのでしょうか?

ずっと勃起している状態です。

そんなことを思うと、わたしという性欲に振り回される笹岡くんの未来を心配します。

ベッドの横の壁により掛かる笹岡くん。わたしはその隣に座り、「寄りかかっていいよ」の意味で肩にとんとんとしました。

自然と彼は頭を預けてきます。

「めっちゃ女の子の匂いがする」というので、「女の子?」といたずらっぽく言い返すと「大好きなゆまの匂い」と言います。

近くにある彼の大好きなおっぱいがあるのに、我慢して手を伸ばさず嬉しいことを言ってくれる笹岡くん。

笹岡くんの射精するおちんちんに恋していましたが、少しは彼本体に気持ちが傾いている気持ちになりました。

「もう6回目しなくていいよ、仲直りしよ」と言うと、彼は真剣な目をして言います。

「いや6回目を、ゆまで目指すから見ててほしい」

なんとカッコ悪い決意でしょうか。でもそんなところもかわいい。

ふたりで隣あった状態でシコシコ始めます。

真正面とは違う角度なので、まるでわたしが手コキしているような感じで、その新鮮さにじゅんとなります。

もうあのときのようにパンティはぐちょぐちょになっているのでしょう。

6回目の射精であり時間がかかります。笹岡くんもつらそうです。でもわたしの性への関心は溢れています。

真正面に笹岡くんがいないことから、パンティは見えない。わたしは膝を立て無意識にぐちょぐちょになっているパンティに指を当てました。

「わたしに精液かけてもいいよ」の相互オナニー

今までにない身体の奥からずんとくる衝撃。

ぐちょぐちょになっているパンティからわかるクリトリスに指をかけていじります。

天井を仰いで深い溜め息をつきました。

笹岡くんがわたしがなにをしているのかを悟っています。

でも何も言いません。わたしのオナニーを見て、笹岡くんはオナニーを無言でしているのです。

クリトリスだけに満足できず、おっぱいも揉み、そして乳首を指で弾きます。

自分の部屋で声を押し殺すオナニーではありません。声を出せる環境であれば、わたしはこんなエッチな声を出すんだ。

そんな自分を知りました。

「笹岡くん、わたしも気持ちいいよ」と素直に伝えます。

「ゆま、俺も気持ちいい」とシコシコするスピードが今まで以上に早くなっています。

何も言わずに唇を重ね、必然的に舌を絡み合わせるふたり。

舌から笹岡くんのシコシコの反動が伝わりエッチ。

わたしたちは相互オナニーをしています。

「イケそう?」と尋ねると、「もうそろそろ」と返してきます。

「わたしの好きなところに射精して。わたしに精液かけていいよ」

返事をせずに笹岡くんはスイッチが入ったように、シコシコするスピードを早めます。

笹岡くんは身を起こし、わたしのおっぱいに射精しました。

あったかい。

度々の射精で量は少なかったですが、それでも伝わります。

肌に射精を受けた瞬間におなかが熱くなり、その瞬間わたしは数回ビクンビクンと身体を痙攣させイッちゃいました。

互いにオナニーを見せあって射精を受けてイッちゃう女の子がわたしなんだ。

新しい自分を知ったことに耽けていると、笹岡くんは手に取ったティッシュ箱から数枚取り出し、射精した精液がおっぱいからスカートに伝わらないように拭き取ってくれます。

優しくてきゅんとしました。

この前無理やり挿入しようとしたレイプ未遂犯とは違う更生した笹岡くん。

感動しましたが、わたしは知っています。

精液を拭き取るようにしているけれど、わたしのおっぱいの感触を指で数回味わっていることを。

でもそんなちょっとしたスケベなところと優しさが、いまのわたしには心地が良かったです。

「女もオナニーするんだな」と言われて、かぁと顔が真っ赤になりました。

エピローグ 手コキでいかない笹岡くん

すべてが終わり、笹岡くんはわたしを押し倒して抱きしめてくれました。

「めっちゃ気持ちよかった、めっちゃ好き」

そう何度も伝えてくるので、困ってしまいます。

大胆なことをしてしまったことに後悔し、これからはこんなことが続くのだろうかと不安や期待感が入り交じる複雑な感情です。

スカートにつかないようにおちんちんをコントロールしながら抱きしめてわたしの髪に顔を埋める笹岡くん。

わたしの太ももに「硬い」が伝わります。また大きくなっているのがわかります。

触ってみたい。

わたしは抱きしめる笹岡くんをかいくぐり、座ってまた大きくなっている見つめて、おちんちんを握りました。

笹岡くんがしているシコシコはずっと見てきました。

わたしにもできるはずと、何の根拠もない自信でしてみましたが、これがまた難しい。

とてもぎこちない手コキになってしまうのです。

また笹岡くんにも変化があります。

また大きくなっていたのにどんどんサイズダウンしていくのです。

「すごい嬉しいけど勃たない。なんで勃たないんだよ、勃てよ!」と嘆く笹岡くんは、なにかしらのアニメに出てくる男の子のようでした。

わたしはクスクスと笑い、乱れている制服を整えました。

「その顔、めっちゃかわいい」と頭をなでなでしてきます。

わたしは、おちんちんを触った手で頭を撫でられ髪を触られている。

オナニーしている手で触られていることをあれだけ拒んでいたわたしですが、いつのまにか平気になっていることに気付きました。

手コキして今度はフェラまでするのかなと想像すると、あそこがきゅんとなりさらにぐちゅぐちゅになっているパンティの惨状をさらに酷くしているのでした。

絶対今夜はイッちゃうオナニーができそうな予感を抱きながら、お家に帰りました。