同級生に村上春樹好きの文学少女がいました。彼女がおすすめしたノルウェイの森を読んで感想を伝えました。
「よくわかんないけれどめっちゃエロかった」というと、耳まで顔を真っ赤にして僕の前から逃げ出してしまったのです。
それが性的な興奮になり、そのコの赤面顔で何度も抜いた記憶が中学生のときにあります。
地味でメガネで三編みでセーラー服をふっくらと胸を膨らませる肌が綺麗な文学少女。
図書室のけだものたちを読んで、オナネタから彼女になってくれて何度も射精に導いてくれた女の子を思い出しました。
図書室のけだものたちを地味なメガネ三編みJK好きにおすすめしたい
ヤンチャ系後輩がヤリ部屋として図書館を利用し、図書委員の地味な女の子がその空気でオナニーをする。
それに気づいた後輩があからさまな態度でヤリ部屋を利用し、少しずつ地味女子の気を引いていると、読んでいる本のエロい描写を指摘して、ヤッちゃうお話です。
とにかく画が綺麗で男慣れしていない地味な女の子が持っているかわいい描写が鋭い。
冴えないブラも彼女によく似合っており、地味かわ好きな僕は妙にリアルさを覚えてしまいました。
そして性に目覚めていく過程が美しくエロい。
このコの物語をもっと読みたくなるほど、ハマってしまった作品です。
フルボッキしたペニスを見つめる表情、射精を見るのが大好き。
そんな描写を妄想してしまうほど、彼女のファンになってしまいました。
セーラー服が似合う地味なメガネ三編みJK好きに贈りたいFANZA同人コミックの図書室のけだものたちです。