付き合っている高校生カップル。ふと街中で彼女を見つけると赤ちゃんをおんぶしていた。
なんてことない事柄だけど恥ずかしい想いで告げることができず、彼氏から「かあーちゃん」なんてからかわれる。
そんなかわいらしいカップルの射精シーンが素敵なエロ漫画です。
彼女の弟の赤ちゃんを見たからというわけではないけれど、初めて彼女のお家に行けばそれは発情しちゃうふたり。
そこから始まるセックス。
柴崎ショージ先生のとくべつな毎日
高校生カップルであれば、セックスの前の前戯で手コキやフェラで射精しちゃうのがリアリティだと思っています(実際そうだったから)。
この前戯でまず第一射精あるっていうのが、JKエロ漫画として好きなのです。
そこから挿入となりますが、このカップルの作品に限っては中出しがありません。
全編通すとそんなシーンはありますが、外出し射精が多めの高校生カップルのエロ漫画にきゅんとします。
制服に精液が掛かっちゃうけれど、中出しはせずに外に射精する。
ベロチューしながらの対面座位で我慢できずに、膣から抜いて射精する彼氏を見るとその後フェラしてまた大きくして騎乗位で挿入したくなるほど愛おしい。
そんなところにも責任ある射精や、せめてもの優しさを感じてきゅんとするのです。
恋愛や純愛のなかに当たり前のように発芽する性。
彼氏も彼女も優しさが溢れる作品で、またオナニーするために見たくなる射精シーンが素敵なお気に入りの作品が「柴崎ショージ先生のとくべつな毎日 」です。