大好きな人にオナホみたいなモノとして扱われて射精されるエロ漫画

あれだけおさるさんのように夢中になっていたのに、その日めっちゃしたくて誘ったら断られるときなんてあります。

ムラムラやイライラして、オナニーするけれどなかなかイケない。

そんな日は「んんんーっ!」ってなることが多いわたしです。

紹介する作品では、いろいろとありながらも結局エッチしちゃうことになるのですが、すごく刺さる作品です。

顔を布団で塞がれてのエッチ。

みんなからかっこいいと評判の大好きな大学の先輩とのエッチ。「恥ずかしい」理由から布団で顔を塞いでエッチしたことがあります。

「キスしたい」と言われても頑なに布団を被って、挿入されていました。

「モノみたいに扱っているようで悪いことしているみたい」と、ガンガン突かれていました。

布団にこもる熱気と自分の喘ぎ声が鈍く響くエロい現象が、自家発電として加わり頭がおかしくなりそうでした。

びくんびくんと予告もせずにイッちゃうと、先輩から「勝手にイッちゃダメだよ」と布団の上から顔を押さえつけられたときはさらに興奮。

口にはしませんでしたが、「モノみたいにオナホみたいに扱ってほしい」

そんなセックスを思い出す、でんぶ腿先生の「オナホよりキミが好き」です。

経験したことが表現されている作品は、すごい突き刺さってエッチになり大変です。

でんぶ腿先生の「オナホよりキミが好き」が収録されている作品もおすすめ

紹介した「オナホよりキミが好き」が収録されている作品はこちら。

女性作家としての共感、また先生が描くエロ漫画と同じ体験があるからこそ刺さる作品が多いでんぶ腿先生です。

他にも突き刺さってエロい気持ちになって大変になる作品も多いので困りますが、お得な作品ですのでおすすめです。